当事務所は、法律問題を抱えるお客様にとって「真に利益となる解決は何か」を追求し、お客様にご満足いただくことのできるリーガルサービスの提供を目指しています。そのため、お客様から相談をお受けした際には、次の点を心がけています。

1.事実関係を慎重かつ丁寧にお聞きします

  お客様が直面される法律問題は、日常に存在する様々な事実が積み重なって生じたものですので、契約交渉、離婚事件、労働事件、損害賠償請求事件などのカテゴリーに分類されるとしても、一つとして同じものはなく、機械的に処理できるものはありません。

当事務所は、その個々の具体的事実を根気よく丁寧にお客様からお聞きすることを大切にしており、またその裏付けとなる証拠の有無や軽重などの分析・検討を慎重に行っています。

2.メリット・デメリットをしっかりと説明いたします

  当事務所に相談されるお客様は、当然理想とされる解決方法をお持ちですから、当事務所も、その理想的な解決に向けて最善を尽くすことを原則としています。しかしながら、我々専門科の目を通して事実関係や証拠を分析・検討した結果、お客様の理想とされる解決を目指すことが、お客様の利益につながらないと判断することも少なくありません。

  そのような場合には、お客様が希望する解決を目指すことによって生じるメリットとデメリットとともに、推奨する解決方法と、そのメリット・デメリットを併せて説明することでお客様に心から満足いただける解決を目指しています。

3.弁護士報酬等は事前にご案内します

  弁護士に依頼することを躊躇する理由の一つに弁護士報酬が高額で不透明であるという点があることは否めません。そのため当事務所では、お客様からご依頼いただくにあたっては、事前に弁護士報酬等の見積書を提示することはもちろん、その見積書には、受任事務の処理方針をお示しいたしますので、お客様にご納得いただいたうえで、安心してご依頼いただくことができます。

4.迅速かつ適切に業務を遂行します

  当事務所にご相談されるお客様は、すでに紛争の渦中にあるなど、法律問題に直面されていますので、不安や悩みを抱えていらっしゃいます。そして、その不安や悩みからお客様が解放されるのは、その直面している法律問題を憂いなく解決することができたときです。

当事務所は、できるだけ早くお客様の不安や悩みを解消するべく、法的知識はもちろん、経験に裏付けられたリーガルマインドを駆使して適切かつ迅速な業務遂行を心がけています。

5.業務の進行状況は逐一ご報告いたします

 訴訟、調停手続き等の裁判手続きはもちろん、裁判外交渉などにおいても、受任事務の処理を進めていくに従い、まるで生き物であるかのように種々変化していきます。

そして、その変化自体が無意味なものではなく、種々の情報をもたらしてくれることがあります。これらの情報は、お客様だからこそ気付くものであることもありますし、将来、紛争解決について重要な決断をしなければならない事態になったときに、お客様の判断を左右する重要な道標となってくれることもあります。

ですから当事務所では、裁判外交渉に動きがある場合や訴訟の期日があった場合などには、必ずお客様に対して適宜進捗状況を報告いたします。

以上のことは当然のことではありますが、当然のことと軽視してしまっては実行することが難しいものです。それゆえ、当事務所では、あえてこれらを理念として掲げ、お客様との信頼関係を築き、個々の事案の中で最善の解決が得られるよう親身になって尽力いたします。